RWC2023フランス大会の参加国・プール分け

RWC2023 参加国・プール分け

PoolAPoolBPoolCPoolD
ニュージーランド南アフリカウェールズイングランド
フランスアイルランドオーストラリア日本
イタリアスコットランドフィジーアルゼンチン
ウルグアイトンガジョージアサモア
ナミビアルーマニアポルトガルチリ
参考:2023年W杯の予選プロセス発表。前年11月までに20か国決定予定(ラグビーリパブリック)

最終予選は①アメリカ大陸3位、②ヨーロッパ3位、③アフリカ2位、④アジア・太平洋地域2位の4チーム総当たりで対戦し、1位だけが出場権獲得(2022年11月決定予定)。

※2019RWC終了時点で12/20ヵ国が決定済。

  • 開催国:フランス
  • シード国(前回大会予選プール3位以内):南アフリカ、イングランド、ニュージランド、ウェールズ、オーストラリア、日本、アイルランド、スコットランド、イタリア、アルゼンチン、フィジー
  • ヨーロッパ地区:1位ジョージア、2位ルーマニア、※スペインはヨーロッパ予選2位に入るもW杯出場権取り消し(→詳細
  • オセアニア地区:サモア
  • アフリカ地区:ナミビア
  • アメリカ地区:1位ウルグアイ、2位チリ
  • アジア・パシフィックプレーオフ勝者:トンガ
  • 最終プレーオフ通過:ポルトガル

試合日程・対戦カードは→こちら

RWC2019予選プールの結果

2019ラグビーワールドカップで各Pool3位以上のチームには次のW杯への参加権が与えられます。

PoolAPoolBPoolCPoolD
1位日本ニュージーランドイングランドウェールズ
2位アイルランド南アフリカフランスオーストラリア
3位スコットランドイタリアアルゼンチンフィジー
4位サモアナミビアトンガジョージア
5位ロシアカナダアメリカウルグアイ

そのため20ヵ国中12ヵ国は予選免除。

PoolAで予選を1位突破した日本も当然参加権を獲得しました。

残り8枠をかけて世界各国で本戦出場をかけた予選が開催されます。

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